新型コロナウィルスの影響により、大会スケジュールをHPに公開できていません。
J.VICは、東京陸協主催の競技会、町田市陸協主催の競技会、および日体大競技会に参加しています。
詳細についてはお問い合わせください。
J.VICは、新しく日本ドワーフサッカー協会に生まれ変わりました。
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駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で行われた「第87回東京陸上競技選手権大会」にて、当チーム所属の
福本簾選手が110Hで優勝しましたのでご報告致します。
アルゼンチンで開催された「こびとサッカー」のワールドカップ2023に参加してきました。
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2022年度より、J.VICのユニフォームがニューアルしました。
今までの黒ベースから赤ベースのカラーに変更になりました。
J.VICでは、陸上競技における障害者スポーツの1つである、パラ陸上競技について指導を行います。
パラ陸上に挑戦してみたい、パラ陸上の技術を向上させたい、等々ご相談に応じます。
・種 目:立位の短距離、走幅跳
・場 所:日体大横浜キャンパス陸上競技場
・日 時:毎週土曜10:00〜
・対 象:小学生以上
・連絡先:水野(08011076269)
町田市スポーツ振興課から依頼を受け、体力向上プロジェクトとしておうちでできる簡単なトレーニングを動画にしました。
町田市のHPに記載されていますので、みなさん、自分に合った動画を見つけてチャレンジしてください。
日本のトラック・アンド・フィールド種目の発展と記録の向上を目指し、2018 年からスタートした
「日本グランプリシリーズ」。4年目となる2021年は多くのアスリートが東京2020オリンピック出場に向けて、
参加標準記録の突破やワールドランキングによる出場権獲得を目指し、各地で熱い戦いが繰り広げられました。
この度シリーズ指定大会(10大会)とポイント対象大会(4大会)が終了し、全種目の中でシリーズポイントが
最も高い男女各 1 名「シリーズチャンピオン」と男女の種目ごとのトップ「種目別チャンピオン」が決定しました。
女子400mでは、当チーム所属の小林茉由選手が種目別チャンピオンとなりましたので、ご報告致します。
6/24(木),6/25(金)、大阪 ヤンマースタジアム長居で行われた「第105回日本選手権」にて、
当チーム所属、小林茉由選手が出場し、素晴らしい記録で優勝を果たしましたのでご報告致します。
◆女子400m 優勝 52秒86 (自己ベスト):日本歴代4位の記録
小林選手コメント
「嬉しい。9レーン(自身の走るレーン)を"チャンス"だと前向きに捉えて頑張ろうと思った、その結果がついてきて良かった。今日は自分のイメージ通りのレースができた。苦手な前半を積極的にいきつつ、後半耐えるというレースが
今後もできそうだと思った。オリンピックは圏外となってしまったが、まずは個人で世界大会に出ることを目標として、また一からやっていきたいなと思う」
6/20は日清カップ東京都小学生陸上競技交流大会でした。
走幅跳では約60cmの自己ベスト更新です。
◆女子5.6年コンバインドB(走幅跳/ジャベリックスロー) 第7位 1450点
6/13は江戸川オープン陸上競技大会でした。公認大会で3名とも自己ベスト更新です。
◆中学三年男子100m 第3位
◆中学三年女子100m 第2位
◆中学女子1500m 第6位
5/9の東京2020テストイベント READY STEADY TOKYOの結果です。
J.VIC所属の小林茉由選手が出場しました。
◆女子400m 優勝 53秒55 (自己ベスト)
先日の世界リレーが終わってから間もなくのレースでしたがなんと自己ベストでの優勝です。
5/1にポーランドで行われました世界リレーの結果です。
◆女子4×400mR
1走 小林茉由(J.VIC)
◆男女混合4×400mR
2組 5着 3分18秒76:日本新記録
3走 小林茉由(J.VIC)
全体11位で世界陸上(ユージーン)の出場権獲得
1日で2本走りきった小林茉由選手、気温が11度と寒い中、お疲れ様でした。
日本新記録と世界陸上出場権獲得、おめでとうございます。
小林選手は写真の左から二番目です。(写真:日本陸連)
10/7は第18回ジュニア陸上競技・チャレンジカップでした。
女子4年走幅跳:第7位、第8位
男子3年走幅跳:第2位
男子5年100m :第8位
男子3/4年 4×100m:第8位
6/21(日)、子どもたちの運動不足解消と、加瀬コーチのさよならファイナルレッスンを実施します。
◆レッスンの詳細
日時:6/21(日)
9:00〜9:45 チーム生のみ (先着10名)
10:00〜10:45 スクール生のみ(先着10名)
場所:鴨志田公園
◆連絡事項
・参加人数は大人数を避ける為に少人数にしています。
・参加は先着順とさせていただきます。
・人数超過の場合はレッスンを増やす可能性もあります。
・参加される方には下記の条件が満たされる方のみになります。
①直近2週間、発熱等が見られない方。
②参加日当日の朝検温を行い、37.5度未満の方。
参加希望を出されていて明日朝37.5度以上の方は明日の朝中に個別に宮本まで欠席連絡を入れて下さい。
③6/18までの保険加入者
・レッスン中以外はマスクの着用にご協力お願い致します。
・十分な水分補給ができる準備をしてきてください。(熱中症対策も兼ねて)
・手洗い/うがいを行いますのでマイタオルをご持参ください。
・レッスン前中後に手指の消毒を行います。
明日参加の方は消毒シートやジェル/スプレー等、消毒出来るものをご持参ください。
急な連絡なので、参加の有無に関しては保護者様のご判断にお任せ致します。
明日のレッスンを踏まえて来週の土日にもレッスンを行います。
こちらに関してはまたお早めにご連絡をさせていただきます。
ご参加希望の方は、水野、または宮本までご連絡ください。
10/28は第61回町田市民体育祭陸上競技大会でした。大会新も出ました。
男子小学3年以下100m :第2位
男子小学3年以下走幅跳 :第1位(大会新)
女子小学3年以下100m :第1位(大会新)
女子小学3年以下走幅跳 :第1位
男子小学4年以上100m :第1位、第2位、第4位、第5位、第8位
男子小学4年以上1000m :第1位、第2位、第4位、第5位
男子小学4年以上走幅跳 :第1位、第3位、第4位
女子小学4年以上100m :第1位、第2位、第4位、第6位
女子小学4年以上走幅跳 :第1位、第2位、第3位、第4位
男子中学1年走幅跳 :第2位
10/7は第18回ジュニア陸上競技・チャレンジカップでした。
女子4年走幅跳:第7位、第8位
男子3年走幅跳:第2位
男子5年100m :第8位
男子3/4年 4×100m:第8位
6/24は全国小学生陸上競技交流大会東京都代表選手選考会(日清カップ)でした。
半数以上がベストを更新できました。
男子小学5,6年生:走幅跳 第7位
J.VICから中学生男子1名が参加し、3000mでは悪天候にもかかわらずベストを大幅に更新できました。。
小学生男女12名が参加し、雨に中みんな頑張りました。
男子小学4年以上 100m 6位
男子小学4年以上 800m 2位、3位、4位、6位
女子小学4年以上 ジャベリックボールスロー 6位
女子小学4年以上 100m 4位、7位
女子小学4年以上 走幅跳 2位、4位、6位
中学生2名が参加しました。走幅跳は第1位、走高跳は第3位と大健闘でした。
今シーズン最初の大会でした。リレーでは5位入賞と頑張りました。
[神経系型]人間の精神機能は生涯にわたって発達しますが,その機能を支えるハードウェアとしての神経系は,からだの中でもいち早く発達する部分なのです。出生後より急激に発育し、4・5歳までには成人の80%程度にも重量を増します。この頃の子どもたちは大変な勉強家です。また、どんなことでもすぐにマスターしてしまう素晴らしいスポーツマンです。眠っているとき以外は決して退屈はしていません。
神経細胞と神経細胞がつながりやすく、つながった神経細胞は元に戻ることはありません。一度自転車に乗れた人がしばらく自転車に乗らずとも10年後にも乗れるということです。この神経細胞がまだつながりやすく、体力的にもいろいろな動作ができようになる時期は9~12歳だといわれています。ですから、この時期の子どもの年代は『ゴールデンエイジ』とよばれ、何をやってもすぐできてしまう年代だといわれています。
また、子どもにより、個人差があり、12歳時で±2歳の差異があります。
文部科学省が行っている「体力、運動能力調査」によると、子供の体力・運動能力は、昭和60年ごろから現在まで低下傾向が続いています。子供の体力低下の原因は、保護者がはじめとする国民の意識の中で、外遊びやスポーツの重要性を学力の状況と比べ軽視する傾向が進んだことにあると考えられます。さらに、子供が運動不足になっている直接的な原因は、
1、学校外の学習活動や室内遊び時間の増加による、外遊びやスポーツ活動時間の減少
2、空き地や生活道路といった子供たちの手軽な遊び場の減少
3、少子化や、学校外の学習活動などによる仲間の減少
今日の社会においては、屋外で遊んだり、スポーツに親しむ機会を意識して確保していく必要があり、特に保護者の皆様が子供取り巻く環境を十分に理解し、積極的に体を動かす機会を作っていく必要があります。